(テレ朝news)
女優の雛形あきこ(45)が20日、都内で行われた「代表理事・岩崎るみ監修フェイシャルレメディ 雛形あきこ・1日PR大使就任イベント」に登場した。
「フェイシャルレメディ」とは、エステティシャンの岩崎るみ氏が予防医学の観点から開発したフェイシャルエステ。
雛形は「美容に関するPR大使ということで、女性としてとても光栄」と喜んだ。愛妻家の夫で俳優の天野浩成(45)にも報告したといい、「家族の中では、主人が一番美容に関するお仕事を誰よりも喜んで歓迎してくれています」と笑顔。夫自身は美容にはこだわりはないとのことだが、「私の顔が疲れていると、早く寝かせようとか努力してくれるので、サポートは手厚いなと思っている」と感謝の気持ちを伝えた。
夫婦円満の秘けつについて「そんなに考えないで楽しく過ごせているので、主人と私の性格が合っているんだろうなって思う」と自己分析。「周りからは『独特な旦那さん』って言われがちだけど、うちではそれが合っているので、楽しく過ごせている。無理しすぎないのがいいのかなと。努力をしないと一緒にいられないって感じではないので、ありがたいなと思う」と相性ピッタリな関係を明かした。