吉本新喜劇ゼネラルマネジャーの間寛平(73)が31日、大阪市中央区の吉本興業本社で「GM月例会見」を行った。
「四柱推命」鑑定士の資格を所持しているレイチェル(39)も会見に出席し、寛平の運勢も占うと「2026年、77歳の時に仕事運がめちゃめちゃいい1年が来ます。引退できません。60年の中で1番いい運勢が巡ってきます」と大絶賛。
これに寛平は「どうしたら新喜劇が盛り上がるか。そんなことばっかり考えていますので77歳の時には新喜劇が爆発していると思います。そうなるように僕も頑張っていきたい」と力を込めた。
会見には諸見里大介(40)、〝小泉夫妻〟のものまねをした信濃岳夫(41)、金原早苗(36)も参加。レイチェルは6月3、4日にセカンドシアター初の単独リーダー公演を、信濃と金原は7月17日に「小泉夫妻のお・も・て・な・し〜初めてのイベントという事は1回目のイベントという事です〜」(ともにYES THEATER)を開催。諸見里は7月14日になんばグランド花月で、ナインティナインの岡村隆史(52)らをゲストに招き、入団10周年記念「シュポシュポカーニバル」を上演する。