黒の革ジャンに、Matt監修のメークで変身を遂げた2人と「マッドマックス」をイメージしたボディペイントを施した姿で登場したMatt。作品の人気キャラクター・ウォーボーイズにインスピレーションを受けて考えた、“ウォーボーイズ風メーク”を長谷川、小峠に施し、Matt MAX軍団を結成した。
Mattは、2人に施したメークについて「結構クオリティー高くできた」と大満足。
「自分の中でティアラが流行って、ティアラ風に。ウォーボーイズは皆同じメイクをしているので、個性を出した方が良いかな」と小峠の頭にキラリと光るラインストーンをちりばめたメイクのポイント語り、目元にハートのストーンのかわいらしさを強調した長谷川を「すっごい似合いますね!(つけ)まつげに合う!」と大絶賛していた。
長谷川もメークを気に入っている様子で「遺影これにしようかな」とギャグを交えながら、大爆笑していた。
本作で長谷川と小峠は「マッドマックス」シリーズに登場し、鉄壁の要塞を牛耳るイモータン・ジョーを崇拝、両腕を高く掲げながら指を交差させる“V8ポーズ”で世界中の映画ファンの心をわしづかみにしあキャラクター達、ウォーボーイズの“たった一言声優”を務める。
イベント終盤には、大のマッドマックスファンである長谷川、小峠は作品への愛を叫ぶ「絶叫対決」を繰り広げ、会場を盛り上げた。
MAD(怒り)を解放して、Matt MAX軍団になれた喜びと作品の魅力、作品にちなんだ「怒り」にまつわるエピソードを語り尽くした。
2015年に公開されるやいなや、そのリアルで圧巻のノンストップ・カーアクションが世界を席巻し、映画史を変えた「マッドマックス 怒りのです・ロード」。偉大なる巨匠ジョージ・ミラー監督は再び世界に放つ伝説のサーガ最新作「マッドマックス:フュリオサ」が5月31日に全国公開となる。