長澤まさみ主演「エルピス―希望、あるいは災い―」が「ギャラクシー賞」入賞作品選出

女優、長澤まさみ(35)が主演した昨年10月期のカンテレドラマ「エルピス―希望、あるいは災い―」が日本の放送文化の質的な向上に貢献した番組や人を表彰する「第60回ギャラクシー賞」のテレビ部門の入賞作品に選出されたことが28日、同局から発表された。

同作はスキャンダルによって落ち目になったアナウンサー(長澤)と、バラエティー番組の若手ディレクター(眞栄田郷敦)らが、10代の女性が連続して殺害された事件の冤罪(えんざい)疑惑を追う中で、一度は失った自分の価値を取り戻していく姿を描くストーリー。

同局は他にも3月17日に放送された「ザ・ドキュメント 難病の僕と出かけませんか?〜最高の旅のつくり方〜」でテレビ部門奨励賞を受賞した。

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