鎧塚俊彦氏、アクシデントも神対応の東京駅職員に感激「日本もまだまだ捨てたもんじゃない」と共感の声多数

 パティシエの鎧塚俊彦氏が9日までに自身のインスタグラムを更新。JR東京駅での感動体験を明かした。

 JR宇都宮駅から急いで新幹線に乗ったという鎧塚さん。「お客様から頂いた有難い荷物を沢山抱えながら急いでチケットを買ってギリギリ新幹線に間に合いました⤴️ところが東京に着いて気がついたのですが一緒に買った筈の東京→名古屋の新幹線特急券が無い」と困った事態に遭遇。「緑の窓口のお姉様に事情を説明すると『調べます』と仰り後ろに消えると程なく『宇都宮駅で落とされていたので直ぐに手書きのものを作成します』出来上がると『お手数ですが入口でも出口でもこの紙を係員に見せて下さい』との事」と駅員の神対応に救われた経緯をつづった。

 そして、「『お手数ですが』って落としたのはこっちだし本当にこんな国ないですよ⤴️もちろん至らぬ事も多々ある日本ですがこんな事が世界中でも日本での日々の生活の中でも当たり前だと決して思う事無く感謝の気持ちと誇りを持って生きていきたいですね」と締めくくり、駅員から渡された業務連絡書の写真をアップした。

 この投稿に、「ステキなお話ですね。こういうお話を聞くと、日本もまだまだ捨てたもんじゃないと思えます」「こんな日本がいつまでも健在であって欲しいですね」「えー!落としたらもうダメだと思っていました。カードで購入の場合だけかな?しかし、素晴らしいJR!」と対応を称賛する声が相次いでいた。

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