女優・鈴木保奈美(57)が10日、東京国立博物館で行われた「カルティエと日本 半世紀のあゆみ『結 MUSUBI』展−美と芸術をめぐる対話」セレモニーに出席した。
鈴木はボディーラインが際立つ超絶タイトなドレスで登壇。年齢を感じさせない完璧なスタイルを大胆に見せつけた。イベントがカルティエと日本の絆をテーマとしていることにちなんで「人との出会いや絆を大事にしています」と笑顔を見せていた。
鈴木はボディーラインが際立つ超絶タイトなドレスで登壇。年齢を感じさせない完璧なスタイルを大胆に見せつけた。イベントがカルティエと日本の絆をテーマとしていることにちなんで「人との出会いや絆を大事にしています」と笑顔を見せていた。
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