鈴木亮平、ファンの子供の手紙に感謝「誰かのために頑張っている人がHEROって伝わった」

鈴木亮平、ファンの子供の手紙に感謝「誰かのために頑張っている人がHEROって伝わった」

舞台あいさつを行った鈴木亮平(左)と松木彩監督

(スポーツ報知)

 俳優の鈴木亮平が7日、横浜市内で主演映画「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」(松木彩監督)の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。

 4月28日の公開初日から5月6日まで9日間で動員165万人、興収21・7億円を記録している今作。鈴木は「横浜のど真ん中で撮らせていただいたこの映画が、全国のたくさんの方に愛されていて、こんなに幸せなことはありません。こうやって皆さんの顔を見てあいさつした、この光景を僕の中に焼き付けて、今後も大事にしていきたいと思います」と語った。

 横浜で合計4回の舞台あいさつを行った鈴木は、全てのイベントを終え、「僕はドラマの時から、子どもにも届いてほしいと思っていました。子どもからお手紙をいただいたんですよ。『私も喜多見チーフみたいなお医者さんになりたい』と書かれていました。TOKYO MERの『誰かのために頑張っている人がHERO』っていうメッセージが、子どもたちにも伝わっているっていうのがうれしかった」と感謝していた。

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