鈴木おさむ氏、松本人志不在の「ツマミ話」初出演で断言「大丈夫です。こういう時って何か生まれますから」

 3月末で放送作家業と脚本業から退くことを発表した放送作家の鈴木おさむ氏が16日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜・午後9時58分)に初出演。活動休止の「ダウンタウン」松本人志不在で題名も変わった同番組について、コメントした。

 この日、松本の座っていたセンター席2回目の放送となった「千鳥」大悟に「どうなんですか? こういう状況で(MCを)やることになったのは」と質問した鈴木氏。

 大悟が「本当ならば、力ずくで奪いたかった」と答えると、「大丈夫です。こういう時って何か生まれますから」と鈴木氏。

 「『SMAP×SMAP』って番組を20年やってたんですけど、いきなり始まって2か月ですよ。メンバーが6人から5人になって」と自身が参加した往年の怪物番組の名前を挙げると「そういう時にみんなが一丸になって、絶対面白くしてやろうってなるんで、絶対、何かが生まれるんですよ」と熱く話していた。

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