重盛さと美、上京後の初デートの思い出を告白「東京の三つ上の男の人と…」

タレントの重盛さと美(34)、フリーアナウンサーの宇垣美里(32)、お笑いコンビ「アルコ＆ピース」が23日、東京・中央区のジーユー銀座店で行われた「ジーユー2023秋冬“軽快ブーツ”スペシャルムービー発表会」に出席した。
福岡出身の重盛は“ブーツと胸キュン”エピソードを聞かれ、「ロングブーツとミニワンピースを着て、東京の三つ上の男の人と東京タワーに初めて登った」と初デートの思い出を告白。「田舎から来たので、東京の夜景には東京タワーが絶対あると思い込んでいて、登った後に15分くらい東京タワーを探しちゃっていた」と天然ぶりも明かしつつ、「(フロアを)2周して、『東京タワーがないの』と言ったら、『ここだよ』と。キュンとしました〜」と当時の心境を回想していた。
一方、普段からブーツを愛用しているという宇垣は、お出かけ用と散歩用など、用途に合わせて着用ブーツを決めているそう。「歩きやすいブーツを履くと、愛犬が『お散歩かな』と尻尾を振って喜んで来るんです。逆にカッコイイのだと、置いていかれると思うのか、ブーツの上に寝そべって『イヤだ!』ってするんです。キュンすぎませんか!?」とデレデレで愛犬とのエピソードを披露した。
ジーユーは秋冬のトレンドアイテムであるブーツをアップデートし、はき心地とスタイルアップの両方をかなえる“軽快ブーツ”を発売。本日23日から「新しい私に出会う、軽快ブーツ」をテーマにした、宇垣と重盛が出演するスペシャルムービーも公開された。