話題の「離婚しない男」 4話に「新しい人物」女優登場?セクシーな役? 脚本手掛けた鈴木おさむ氏語る

 放送作家の鈴木おさむ氏(51)が31日、水曜パーソナリティーを務める文化放送「おとなりさん」(月〜金曜前8・00)に出演。自身が脚本を手掛けたテレビ朝日ドラマ「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」(土曜後11・30)について語った。

 主人公が妻の不倫の証拠集めに奔走する物語で、大竹玲二氏の漫画「離婚しない男」(講談社)が原作。

 関東新聞社・社会部記者の“サレ夫”岡谷渉役を伊藤淳史、その岡谷の妻と不倫している芸能事務所のマネジャー・司馬マサト役を小池徹平、マサトの部下・森野千里役を玉田詩織、個性的な弁護士・財田トキ子役を水野美紀が演じる。

 不倫妻役には、22年に不倫疑惑報道が出た元AKB48の篠田麻里子を起用。不倫妻役という驚きの配役での女優復帰は放送直後から反響を呼んだ。

 次回の3話について鈴木氏は「3話もすごいですよ。あんまり言えないんですけど、すごいです」と予告。

 さらに「4話までは突っ走るんですけど。4話のケツに新しい人物が現れるんです。その人物が現れたことによって、渉がとんでもないことになる。発表してないですけど、すごい人が演じる。事前に言うと思うさすがに。女優なんですけど。すごいセクシーな役。なんと衣装を自宅から持ってくる。みなさんお楽しみに」と伝えた。

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