葉加瀬の妻はタレントの高田万由子で、23歳の長女と16歳の長男がいる。司会の黒柳徹子が「銀行も病院も一人で行けないってみんなに言われてる」と話を振ると、葉加瀬は「そうですね。苦手です」と打ち明けた。
「役所とか。そういうことが一切分かってないんで。お金の計算もしたことないし、もう55歳になりましたけど、中学生みたいな気分で毎日生きてるんで」と葉加瀬。「社会人としてできることがないんです。車の運転もできないし、お金の計算できないでしょ、銀行で(お金を)降ろすのもよく分かってないから。お金がなくなったら、“お金ください”っていう」と苦笑した。
お金は高田からもらうと言い、黒柳から「妻がリーダーなんですって」と指摘されると、葉加瀬は「そうです。家の中を全部仕切ってくれるので。逆に言うと僕は娘とか息子と同じ感じで生きてるというか」と説明。家庭での高田の様子を聞かれると、「いやまあ皆さんもご存じの通りしっかりとした人なので。オーガナイズされた人だから」とし、「厳しい面もというか、こまごまといろいろ。彼女の思い通りにならないと、それはクレームとして我々の方に来るので、“こうしてください、これしてください”っていうのが。だからとりあえず即座に“はい”と言っておくことですね」とも語った。
黒柳が「奥様は東大ご出身でしたよね。それも凄いですよね、だけどね」とも紹介すると、葉加瀬は「まあ僕は学校のことはよく分かんないんですけど、ただ僕らは僕も芸大の学生だったし、彼女も東大の学生だった時に知り合いましたんで」「僕がまだ23で。彼女20歳だったから、その頃に知り合って。23で知り合って、それこそ24の時に、いろいろ銀行の通帳とか渡しちゃったきりなんで」と驚きの告白。「僕30何年間か見てないですもん。自分の。何も知らない。全部任してたんですよ」と続けた。
「妻に家計の運営とかは任せてるので。何も知らない。バイオリン弾いてるだけ」と笑ってみせた。