菊地亜美、新居の間取りを初公開 30畳のリビングにパントリー&ダウンフロア

 お笑い芸人の土田晃之(50)とタレントの菊地亜美(32)が11日、都内で行われた家庭用掃除機ブランド「Roborock」の新商品発表会に登壇した。菊地は、パントリーやダウンフロアを備えた新居の間取りを公開した。

 同ブランドのレジェンドサポーターに就任した土田は「最初、聞いたときは、うそだろと。『レジェンドサポーターって何?』って思いましたが、頑張らなきゃと思っています。今まで以上に気を引き締めて」と気合十分で、新商品「Roborock S8 Pro Ultra」と「Roborock Dyad Pro」の魅力を熱弁。一軒家を建設中の菊池に引っ越し祝いとして、掃除機をプレゼントした。

 「ママ友からも勧められていた」という菊地は「芸能人になって良かった」と大喜び。ポータブル掃除機を導入する上での不安を相談するために、約30畳あるというリビングの間取りを公開した。

 菊地は「レールはないパントリーに充電場所を作りましたが、この子はここまでいけますか。柱の奥に階段があるので、その後ろも掃除をしてほしいけど、階段に落ちないか不安なんです。さらに、ソファーのある場所は一段下がっているんです。そこに落ちないかも不安なんです」と心配事を列挙。菊地は自信に満ちた表情で「全部何も問題ない。扉がなければ問題ないし、落下防止の機能もついている」と解説した。

 不安が解消された菊地は「ほしかったけれど、何を買えばいいかわからなかったんです。きょう土田さんに教えてもらったので、楽しながら清潔に保ちたいなと思います」と笑顔を見せた。

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