若槻千夏 引退危機を救った双子の親友と15年ぶり再会 思い出が詰まったサプライズ“手土産”も

 タレントの若槻千夏(38)が8日放送の日本テレビ「しゃべくり007」(月曜後9・00)に出演。高校時代からの親友という双子の美人姉妹が登場し、約15年ぶりの再会を喜んだ。

 スタジオに入ってきた姉妹の手には謎のビニール袋が。その中身は、芸能界引退を悩んでいたという若槻が姉妹の家を訪ねた際に忘れていったスニーカーだった。

 「めちゃめちゃ寝坊して収録を飛ばしちゃったことがあって、もうどうしていいか分かんなくて、そのまま2人の家に行ったっていう思い出はすごいあります」。高校時代の楽しかった思い出話などで盛り上がり「明るい気持ちになって東京に戻って、また仕事やるみたいなことはありました」と、当時を振り返った。

 この日は「女性埼玉県人会」として、同県出身タレントの藤田ニコル、みりちゃむ、朝日奈央らと共演。日本最大のショッピングモール「イオンレイクタウン」やサウナの聖地「草加健康センター」など、埼玉の魅力を語りつくした。

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