若月佑美、親友・福原遥のかわいすぎるエピソード告白「声が急にしなくなったと思ったら…」

元乃木坂46の女優、若月佑美(29)が2日、東京都内で行われたファーストフォトエッセイ「履きなれない靴を履き潰すまで」(税込み1980円、扶桑社)の発売記念イベントに登場した。

同書は「週刊SPA!」で約3年半連載してきた同名エッセイを中心に、未掲載カットや新たに撮り下ろしたカットなどが収録された一冊。

帯には親友で女優の福原遥(24)から「若ちゃんの言葉で心が軽くなる優しさが詰まった素敵な一冊」とメッセージを送られており、「はるちゃんの言葉のまま、載せて下さったことがとてもうれしかった」と感激。「はるちゃんとは高梨臨ちゃんと3人でドラマをやらせていただいてから仲良くなって、はるちゃんが朝ドラに入ってからは、1年くらいは会えてなかったけど、ラインでやり取りはしています」と相思相愛ぶりを告白。

3人で女子会もしたといい、「臨ちゃんの家でご飯してた時に、冬で床暖房がきいていて。はるちゃんの声が急にしなくなったと思ったら寝ていた。そういうかわいらしい一面もある」と秘話を明かした。

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