船越英一郎 新しい家族が増えたこと明かす 60代にして人生が激変、「かけがえがない」存在

 俳優の船越英一郎(63)が9日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月〜金曜後1・00)に出演。新しい家族が増えたことを明かした。

 2年前にオスのロングコートチワワのレオと出会って人生が激変したという船越。

 愛犬に加え、さらに新しい家族として文鳥も迎え入れた。

 「私の知り合いで文鳥飼ってらっしゃる方がいるんですけど、年中海外出張に出かけられるんです。ある日、うちに遊びに来た時、広いから預かってと言われて預かることになったんです。そしたらレオも喜んで。文鳥ってかわいいんですよ、これがまた」と目尻を下げた。

 そうしているうちに別の知人から「うちのも預かって」と依頼され、2匹同時に預かることも。2匹がいなくなった時に寂しさを感じ、新たに文鳥を飼うことにした。

 「BE(ビー」と名付けた文鳥は、くちばしが鮮やかなピンク色で毛並みも薄い茶色の美しい鳥。愛犬のグッズ作りにハマって家がグッズだらけになっているというが「実は今、BEのグッズも作り始めまして」と苦笑い。さらにペットのグッズが増えそうだ。

 名前を呼ぶと船越のことを見るといい、手を出すと飛んできたり、頭に乗ってきたりとなついている様子。「かけがえがなくなっております」と愛犬とともにすっかり溺愛している日常を明かした。

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