タレントの薬丸裕英(57)が30日に自身のブログを更新し、病院で検査を受けたその後の体調についてつづった。
薬丸は28日の投稿で、「身体に異変があり仕事終わりに」病院を訪れたことを報告。「MRI・CT・エコー・血液検査」を行い、「診断の結果『帯状疱疹(たいじょうほうしん)』」と説明を受けたことを公表した。
幸い症状は軽症で、薬の処方でひとまず終わったが、2日経ったこの日は「帯状疱疹になり皮膚がピリピリするような」と、症状に苦しんでいる様子。「痛みを感じますが食欲はあります」だそうで、「運動を控えており…でも、食べてしまうので体重増加中!」と明かし、オクラと納豆、めかぶを混ぜたヘルシーな「ネバネバ丼」の写真をアップした。