綾瀬はるか 15年来の親友・多部未華子から「直してほしいこと」指摘されるも「次からも変えずに送ろう」

 女優の綾瀬はるか(37)が5日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜 後10・00)の対談企画「インタビュアー林修」に出演。15年来の親友・多部未華子(33)から「やめてほしいこと」を明かされた。

 綾瀬と多部は08年フジテレビのドラマ「鹿男あをによし」で共演。多部は「その時からテレビで見ていた方だったので、ドラマで見たことある人だ〜〜という感じだったんですけど、全然そんな感じじゃなく、気さくに、10代の私に何でも話しかけてくれる方でしたね」と語った。

 今でも定期的に食事にも行くという2人だが、多部は綾瀬について「はるかちゃんは多分、石橋を叩いて叩いて、叩きすぎて、壊して渡れなくなるタイプ。慎重っていうか…どうしたらいいんだろうって常に」と分析した。

 また、直してほしいところとして「本当にちっちゃいことなんですけど」と言いながら「メールの改行がすごい多いんです。タベコ〜〜〜!スペース、スペース、スペース 元気〜〜〜?スペース、スペース、スペース…って、すごくスクロールしないと、話のとこに行かないところが…。メールが長いわけじゃないんです。改行がなければぎゅっといくんだけど、改行していることによって、倍くらいになっている」と明かした。

 だが、綾瀬は「改行大好きなんですよ。余白スペースが結構好き。ぎゅってしていると、活字がば〜〜っとあるから読みづらいっていうか」と語り、「ダメだったんだやっぱり…。と言いながらもでも、次からも変えずに送ろう」と笑っていた。

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