お笑いタレント・紺野ぶるま(36)が17日までのX(旧ツイッター)を更新し、過去のセクハラ被害について告白した。
“下ネタ”謎かけで一躍ブレイクした紺野。しかし、その裏側で「『パンツみせろ』とか言われることがあって散々『わたしは言葉で笑わすことにせいしをかけてます』と説明してもぽかんの人多いのが現実だった」とセクハラ被害を受けていたことを明かした。
また「男もいたけど女のが悪質だった。汚そうと必死なの。そういう人に限って自分のグラビアはちゃんと『作品』っていうの」とも告白していた。
ユーザーからは「頭悪い人には難しい高尚ネタだと思います」「こっちは場をわきまえて楽しんでるのにさ」「聞く方にもレベルがあると思います!」「下ネタで笑いを取るのと体で笑いを取るのは全く別競技ですよね」といったコメントが寄せられていた。