第2子妊娠を公表したフリーアナウンサーの高橋真麻（40）が12日、自身のブログを更新。第1子妊娠時にはなかった妊娠後のトラブルの悩みを打ち明けた。
日本テレビ系「スッキリ」で11日、第2子妊娠の報告をした高橋は「お祝いコメントありがとうございます 41歳での高齢出産なので気を付けて参りたいと思います」と感謝。
続いて20年に出産した第1子となる長女を妊娠したときにはなかった「マイナートラブルに結構悩まされております」と明かした。
「『妊娠したかも』という頃からずっとお腹を壊しておりまして」と妊娠初期のころから腹部の調子がよくないという。「これが日常生活に支障をきたす程で、特にここ最近はより酷く 今この瞬間も腹痛に悩まされています」とブログを書いている瞬間も腹痛に苦しんでいるとした。
産科や消化器内科にかかって薬を服用しているそうだが「全く治らず」。身近には同様の症状を患っている人がおらず「誰かと共感することも無く ただただ腹痛と闘う日々です」と孤独感にさいなまれているとした。
コメント欄には「私も第二子の妊娠中は、初期からマイナートラブル続きで、ずーっと下痢に悩まされていました」「去年3人目を出産しましたが、2人目の時からお腹を壊す現象が度々ありました」など同じ境遇の人からの経験談や助言も届いた。
