明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰氏が7日、自身のツイッターを更新。長野市の青木島遊園地が周辺住民の苦情のために廃止となることについて言及した。
同遊園地ついての長野市議の「環境バツグンの児童公園をつぶすのに必要なのは、たった一軒からのクレームだった!?それでいいのか、荻原健司市長!!市民の声を聴いてください」と題するツイートを載せた上で、「1人の高齢者のクレームで公園を潰すとか、長野市大丈夫か? 長野市だけの問題ではない。全国に悪影響が及ぶ」と私見をつづった。
このツイートにフォロワーらからは「一部の騒いだ住民の声が反映され、大人しい住民の意思は反映されない。大変にまずいことです」「住宅地に隣接する立地はまぁ五月蠅いとおもいますねぇ」「長野市は1人で市役所に文句を言えばその1人の思い通りになるってことだな」などさまざまな声が寄せられている。