神田愛花 NHK時代“女優帽”かぶって中継に行った伝説のエピソード振り返る「世界基準ですから」

 フリーアナウンサーの神田愛花(43)が9日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜後10・00)にゲスト出演し、NHK時代に“女優帽”をかぶって中継に行った伝説のエピソードを振り返った。

 神田は「あれはビーチだったんですね。ビーチと言えば麦わら帽子じゃないですか。女優さんみたいな。だからそれをかぶって中継に言ったんです」と話し始めた。

 さらに「そうしたら『何だ』って言われて、わからないから『いや、これプラダです』って答えたんです」と言うと、MCの山崎育三郎も井桁弘恵も「ブランドを聞かれたと思ったんだ」「プラダだったんですか」と大爆笑。

 だが神田はモットーである「グローバルスタンダードでいたい、という感覚」にのっとり「世界基準ですから。世界のちゃんとしたブランドをかぶっていれば、NHKで怒られないと思っていたんです。世界の一流ブランドなんで…」と、当時思っていたことを語った。だが、「『そういう意味じゃない!そんなもん脱げ』みたいに言われまして、ふてくされてやりました」と振り返っていた。

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