石丸幹二、映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネ氏への愛を語る

俳優、石丸幹二(57)が14日、東京都内で行われた「エンニオ・モリコーネ オフィシャル・コンサート・セレブレーション」(11月5日、6日、東京国際フォーラム)の記者発表に出席した。

石丸、ジャンルイジ・ベネデッティ駐日イタリア大使とともに発表会に登壇したのは、コンサートで指揮を務めるイタリア出身のアンドレア・モリコーネ氏(57)。父エンニオ・モリコーネ氏は、映画「ニュー・シネマ・パラダイス」(1989年)、「海の上のピアニスト」(99年)など数々の映画作品で名曲を残した巨匠だ。

2020年7月に91歳で亡くなったエンニオ氏の作品を愛する石丸は、「ニュー・シネマ・パラダイス」の「愛のテーマ」が一番好きな曲で「あのシーンを見て、あの音楽が流れると涙腺が緩むんです」と故人の偉大さを語った。

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