7月の東京都知事選で票と話題を集めた元広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が5日、X(旧ツイッター)で自民党議員に宣戦布告と取れる投稿をした。
相手は、自民党の岡田裕二・神戸市議。これまでX上で石丸氏への批判的な投稿を繰り返していた。
岡田市議は5日に自身のXで、ここ数日の株価暴落について「安倍元総理と黒田前総裁が血の滲む思いで立て直した日本経済を、一瞬で灰塵に帰した男、植田」「世間知らずで愚かな学者が権力を持つとこうなる。今すぐ退場を」などと私見を投稿した。
これに石丸氏が「批判をするなら反論を受ける義務がある、とする立場です」とコメント。自身が出演してきたインターネットメディア「ReHacQ」の「次の企画ができましたよ!金融政策について、自民党や他党と議論しましょう」と、主戦場YouTubeでの対談を提案した。
さらに「先に忠告しておくと、ここからのツイ消しは『政治家の資格がない』と自ら宣言するに等しい行為です」と挑発。今のところ岡田市議側は反応を示していない。石丸氏には三菱UFJ銀行でアナリストを務めた経験がある。