矢部美穂、74歳で死去した「帰ってきたウルトラマン」団時朗さんの近影を公開「思い出をありがとう」

矢部美穂、74歳で死去した「帰ってきたウルトラマン」団時朗さんの近影を公開「思い出をありがとう」

矢部美穂のインスタグラム(@miho.yabe.0607)より

(スポーツ報知)

 タレントの矢部美穂が24日、自身のインスタグラムを更新。1971年のTBS系特撮ドラマ「帰ってきたウルトラマン」で主人公の郷秀樹を演じた俳優の団時朗(だん・じろう)さんが、今月22日に肺がんのため74歳で亡くなったことを受け、追悼した。

 矢部は「団さんとはYABEKEで出会い病気と言うのは聞いていましたが…病と闘いながらも元気なうちはYABEKEで飲むからね!と文子ママと私たちに言ってくださいました。2月末にも団さんの誕生会のあとに皆さんでYABEKEに来てくださって…正直辛そうでしたがそれでも皆さんと楽しく過ごしたいんだなぁと言うのが伝わってきました」とつづり、最近の団さんとの思い出写真をアップ。

 「文子ママが渡したバレンタインデーのチョコとお菓子を紙袋にいれて持って帰ってくださいました。プライベートでもお食事したりと仲良くしてくださり嬉しかったです。明日、お通夜には旦那さんと一緒に参列してきます」と明かし、「団さん思い出をありがとうございました。安らかにお眠りください。そしてご冥福をお祈りします」と結んだ。

 

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