矢口真里、過酷ロケで死にかける ノブコブ吉村も「とんでもない現場」と驚き

元モーニング娘。でタレントの矢口真里(40)が、24日、TBS系「週刊さんまとマツコ」(日曜後1・0)に出演。過酷なロケで死にかけた出来事を明かした。

番組ではモーニング娘。2期生の矢口、市井紗耶香(39)、保田圭(42)の卒業後の人生を振り返った。矢口は2013年に不倫騒動を起こし1年半の謹慎。復帰後はすべてのNGを撤廃したことで過激なロケにも挑戦した矢口は、「某ネット番組で鳥人間コンテストっていうのをやらせていただいたんですけど、パラグライダーに火を放たれて崖から飛び降りた。家を出るときに、旦那さんに『今日もしかしたら戻ってこれないかもしれない。今日が最後になるかもしれない。行ってきます』って言って家を出たんです。それぐらい覚悟をしていて本当にとんでもなく危険な目に遭った」と振り返った。

同じ番組に出演した平成ノブシコブシの吉村崇(43)も「死んだと思いました。ちょっとした火じゃなくて、ガソリンか灯油をまいてるんですよ。ボーボーに燃えてる中、飛んでいくんですよ。矢口さんが一番ヤバかった」と本当に驚いた様子。

MCの明石家さんま(68)が「そこまで行くと、もう笑えないんじゃない」とツッコむと、吉村は「現場は笑えないですよ。現場で誰かが『(矢口が)死んだ』って言っていた。とんでもない現場ですよね」と明かし笑いを誘った。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね♡
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アフィリエイター初心者です!よろしくお願いします。

目次
閉じる