タレント・眞鍋かをり(43)が5日放送の日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」(火曜後9・00)に出演。あるアンチエイジングに取り組んでいることを明かし、共演者を驚かせる場面があった。
「顔で気になるところ」というテーマになると、眞鍋は「31歳のときに、アンチエイジングをちょっとやったんですよ」と告白。
「耳の後ろの皮ふをちょっとだけ、米粒くらい切りまして。それを自分の血で培養したものを、目元・おでこに入れるんです」と言うと、共演者から「えぇ〜っ!」という驚きの声が上がっていた。
また「31歳の細胞を冷凍しておけるので。40歳とか50歳でやりたくなるかもしれないから、今のうちにやっておこうと思って」といい、気になる効果については「気持ち言われたらくらい、ですね。効果もナチュラルめって感じです」と語っていた。