益若つばさ 帰国を報告、骨折から1カ月半…日本で“救世主”の電化製品明かす「みるみる体調が回復」

 モデルでタレントの益若つばさ(36)が11日、自身のインスタグラムを更新し、5月に仙骨を骨折し療養していた米ロサンゼルスから帰国したことを報告した。

 益若は「日本になんとかなんとか帰国しました!」とし「約1ヶ月をアメリカで過ごして病院の先生やファミリーのみんな、保険会社の方や航空会社の方と話し合って薬とかリズムとか万全にして帰りました!仙骨骨折以来初の離陸着陸時のL字に座るのがめちゃくちゃドキドキしました…。なんとか大丈夫だった…!」と報告。

 帰国後、切り替えた日本の薬が合わず「嗚咽や微熱や涙が止まらなくて呼吸器とかも辛くてひたすら嘔吐」と、帰国後の状況を説明。また、日本の高い湿度も骨折した体には負担をかけたとし、「除湿器を置いて、飲み薬をやめてヤクルトとかポカリ飲んでごはんも胃を休める方向にシフトチェンジ」して過ごしたところ「みるみる体調が回復してきて吐かなくなった!」という。そのため「身近なピンチNo.1は除湿器のお水がいっぱいになった時 自分で替えられないことです。湿気で痛さが変わります」と切実な悩みも。さらに、「世の中のこの時期体調悪い方、除湿器本当に買ってみてください…!吐き気や頭痛、骨折の傷みが全然違う、、」と勧めた。

 現在は「まだ基本寝たきりと杖と車椅子だけど、お家の中でみんなに助けてもらいながら快適に過ごしてます。(アメリカで過ごしていた感じと同じがいいだろうということで自宅療養を選びました!)」という状態だが、車椅子で10日の参院選の投票に行ったことも報告。ようやく靴下をはいたり、1人で入浴ができるようになったり、杖を使って階段を上れるようになったことをつづり「毎日本当に人に助けてもらって生きてます」と感謝した。

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