モデル益若つばさが8日付でツイッターに投稿。昨年末から患っていた帯状疱疹について、同じ症状を抱える人からの相談に答えた。
小学生の娘が患い顔に傷が残ってしまったとして治療や隠すメークの助言を求める投稿に、益若は「皮膚科で治療できるところはあるみたい。私も顔に跡が残ってしまって、治療できるようになるまでまだかかる」と説明した。
そのうえで「今はCandydollコンシーラーの上から(なくても)このテープ貼ると目立たない!」と紹介。「私もこれでしばらくは乗り切れそうなので良かったら探してみてください大切な時期に辛いよね。お大事に」とつづっている。
益若はこれまでに、昨年クリスマス頃に体調を崩し、帯状疱疹と診断されたことをと明かしていた。昨年は5月に滞在先の米国で仙骨を骨折して療養が続き、復帰への準備に動いていたが、現在は復帰を延期。3日付では「病院行ってきた!帯状疱疹は跡はあるけど痛みとかなくなってきていい感じ 骨もちょっと痛いけどちゃんとくっついてる!メイクもできるみたいだよ!」と伝えていた。