生瀬勝久 「ごくせん」シリーズの豪華すぎる打ち上げ 「ちょっと引いた」仲間由紀恵からのビンゴの景品

 俳優の生瀬勝久(62)が3日、レギュラー出演する日本テレビ系バラエティー「それって!?実際どうなの課」(水曜後11・59)に出演。同局系大ヒットドラマシリーズ「ごくせん」での豪華すぎる打ち上げでの景品について明かす場面があった。

 4月25日に放送された「それって!?実際どうなの課ゴールデン」の裏側スペシャルとして放送。生瀬は全シリーズ出演した「ごくせん」シリーズで共演した仲間由紀恵、「KAT−TUN」亀梨和也と釣りロケに参加。その後、、全シリーズに出演した脇知弘も加わり、「ごくせん」同窓会を開催した。

 当時のさまざまなエピソードが出る中、メンバーが口をそろえたのが打ち上げの豪華さ。亀梨は「打ち上げが温泉旅館、泊まりの。バスで行きましたもん」と話すと、生瀬も「箱根の旅館借り切って。バスでみんなで行って、でっかい大広間のステージでどん帳が下りてて、“何かやるのかな?”と思ったら、“仲間由紀恵さんからのビンゴの景品です”ってどん帳がバンッと振り落としで落とされて、液晶テレビがブワーッと並んでいて」と回顧。「当時、液晶テレビなんて100万円以上。あの時はちょっと“わー!!”っていうよりも“えっ”ってちょっと引いた。“うそー!”って」と話した。

 この話に、仲間は「引いてたんですね」と苦笑するばかり。脇は「パート1の時(の打ち上げで)は生瀬さんの景品が当たってます。中華料理が1年分」と告白。亀梨が「それも若干引きますよ」とイジると、脇は「冷凍で毎月送られてくる」と説明。生瀬は「え―!そうなんだ」と他人事のように驚きつつも「俺も稼いでた時期」ともらし、笑った。

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