タレントの王林が23日、自身のインスタグラムを更新。地元・青森の雄大な自然をバックに美脚を披露した。
釜臥山をバックに、王林は「りんご」と書かれたピアスを付け、白に青い渦巻の柄が入ったニット、黒のホットパンツ、ニーハイブーツ姿の写真や、ゲスト出演した「むつゲートウェイフェスティバル」の様子を投稿。「王林が生まれたのは弘前 住んでるのは青森 どちらも津軽地方。今日のFESの会場はむつ 下北や南部にも素敵なものがたくさんあるんだよね♡もっと見たいし、聞きたいし、食べたいし、青森を知りたい!!」などとつづり、青森愛を全開にしていた。
フォロワーからは「脚は長いし、お顔は小さいしめんごがった」「足、長っ!」「スタイルバツグンだね!」「股下いったい何センチあんの!?」「脚が長すぎて、7歩くらいで日本縦断できそうね」「美脚」などと絶賛する声が続々と寄せられた。