片岡鶴太郎「貧乏神という役をやりたかっただろうな」仲本工事さん出演予定だった舞台で代役

10月19日に急性硬膜下血腫のため81歳で亡くなったザ・ドリフターズのメンバー仲本工事さんが出演予定だった舞台「『日本昔ばなし』 貧乏神と福の神〜つるの恩返し〜」(11月17〜27日、東京芸術劇場シアターウエスト)の稽古場取材が2日、都内で行われ、仲本さんが演じる予定だった貧乏神の代役を日替わりで務める、星田英利(51)、片岡鶴太郎(67)、生島ヒロシ(71)らが出席した。

同作は、1975年にテレビ放送された「まんが日本昔ばなし」をもとに舞台化。「貧乏神と福の神」、「つるの恩返し」のエッセンスを題材とした。

片岡は「仲本さんは貧乏神という役をやりたかっただろうな。仲本さんにぴったりの役です。台本を読んで『あー仲本さんらしいなー、きっと良い舞台になるだろうな』と思いました。これから稽古して、よりよい舞台にしていくつもりです」。オファー時の心境について「仲本工事さんにささげるつもりでやろうと決心しました」。その上で「仲本さんのやりたかったお役の意志を私が引き継いで頑張りますので、いつもの笑顔で見守っていてください」と仲本さんに呼びかけた。

星田は「仲本さんはすごくこの芝居を楽しみになさっていて。その思いはちゃんと背負わせていただいて。後はお客さんのことだけを考えて、全力で演じさせて頂きます」。生島は「仲本さんのすてきな笑顔を、動きを、思い出しながら、パワーもいただきながら乗り越えていきたいと思います」と意気込んだ。

同作の主演を務める小出恵介は、10月7日に行われた製作発表会見前に、仲本さんの肩をもんだことを明かし、「その感触すら覚えています。新たな貧乏神様をお迎えして、より一層豊かな舞台になることを目指して頑張っていきたいです」と言葉に力を込めた。

ほかに、中村ゆりか、安寿ミラ、丹羽貞仁、黒田こらん、肥後克広、彦摩呂、大倉空人、脚本演出のモトイキシゲキ氏も出席した。

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