片岡鶴太郎、ヨガに目覚めた意外なきっかけとは?「12年前に…」「まさかやるとは思ってもみなくて」

 「ヨガ仙人」の異名をもつ俳優で画家・片岡鶴太郎(68)が6日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月〜金曜後9・00)に生出演し、ヨガに目覚めたきっかけについて語る場面があった。

 毎日4時間のヨガと30分の瞑想をかかさないという鶴太郎。そこで、MCのふかわりょうから「いつ頃からそういう意識が?」と聞かれると、「12年前からですね」と回答。そこにはあるきっかけがあったという。

 「最初は瞑想をやりたくて。指導をきちっとしてくださる方を探していたら、今のマスターと出会ったんです。そこで“鶴太郎さん、瞑想は、瞑想だけやるんじゃ駄目なんですよ。瞑想はヨガの最終的なところ”だと。まずは肉体を整えて、精神を整えていく。それで瞑想で締めるっていうことで。そこから、まさかヨガをやるなんて、思ってもみなくて」と振り返った。

 ふかわが「『プッツン5』の頃なんか、顔とかパンパンだったじゃないですか?こういう風に仕上がるなんて、ご自身でも驚きですよね」というと、鶴太郎は「思ってないですよね。あの当時の細胞と今は全部ちがうと思いますね」と笑っていた。

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