瀬戸利樹“年下妻”紺野彩夏のかわいすぎる一言で骨抜きに 『わた婚4』5話

瀬戸利樹“年下妻”紺野彩夏のかわいすぎる一言で骨抜きに 『わた婚4』5話

『私たち結婚しました4』に出演する(左から)瀬戸利樹、紺野彩夏(C)AbemaTV, Inc.

(ORICON NEWS)

 有名芸能人同士の結婚生活に密着するABEMAオリジナル恋愛番組『私たち結婚しました4』(毎週金曜 後11:00〜後11:30)第5話が、きょう2日に放送される。

 同話では、瀬戸利樹(27)と紺野彩夏(23)が、1日スポーツデートをする。学校を訪れ、バトミントンやバスケットボールを楽しむ中で、学生時代にタイムスリップしたような気分で、甘酸っぱい恋愛模様を再現する場面があり、紺野自ら提案した設定で、瀬戸への告白シチュエーションをやってみることに。紺野は手紙で瀬戸に告白。すると、手紙を読んだ直後、瀬戸は思わず机に顔を突っ伏して悶絶し、“かわいすぎる一言”告白に胸キュンが止まらず、「素でいいなと思った」と素直な気持ちを吐露する。スタジオの三浦翔平もメロメロになった年下妻・紺野の“かわいすぎる一言”とは。

 さらに、教室で思い出話をして互いの過去に迫る場面も。瀬戸は「もっとクールだった」と明かし、今とはギャップのある昔の自分を回顧。そして「この仕事を始めて性格が変わった」と語り始め、芸能生活の中での自身の変化を真剣告白した。“ライダー俳優”として一躍有名になった瀬戸がここでしか聞けないリアルなエピソードを語る。

 2人きりの教室での真剣トークの中で、紺野は「まだ、気遣ってる?」と質問。告白シチュエーションでも、瀬戸のリアクションに対して「追いかけて来てほしかった」「ヘラヘラしちゃって」など、夫に対して気になってることがある様子。年下妻の紺野に質問され、思わず困惑する瀬戸の様子も見どころとなっている。

 同番組は、「もしも、あの芸能人たちが結婚したら…!?」をテーマに、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組を日本版にリメイクした「ABEMA」オリジナルの恋愛モキュメンタリー。有名芸能人同士の期間限定の結婚生活に密着し、結婚式や新居の準備、寝室での様子など普段見ることができない、夫婦のリアルな様子を放送する。今シーズンは、瀬戸&紺野夫妻のほか、久保田悠来(41)&貴島明日香(26)夫妻が“結婚生活”を送る。

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