滝沢秀明社長の『TOBE』が能登半島地震の被災地ボランティア活動を公表「今後もご相談のうえ微力ながらも支援を」

 旧ジャニーズ事務所を退所した滝沢秀明(41)が昨年に設立した「TOBE」が、能登半島地震の被災地をボランティア活動のために訪問していたことを8日、公表した。

 公式X(旧ツイッター)にメッセージを掲載。孤立した家族がいるという情報を知り、事前に関係先の承諾を得ての訪問だったという。トラックで3日夜に輪島市を目指して出発し、6日に東京へ戻った。

 避難所にストーブや灯油などの物資を提供。避難所の割れた窓ガラスの修復や炊き出しも行ったという。その上で「今後も関係各所にご相談のうえ、微力ながらも支援をさせて頂きたいと思います」としている。

 「TOBE」の訪問は、これまで非公表だった。北陸中日新聞が、5日に滝沢秀明、神宮寺勇太、三宅健らが避難所の輪島中学校を訪問していたと報じていた。

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