“渋谷系の女王”野宮真貴、ド派手な超ミニワンピで美脚全開「イカしてるー」「スタイルに釘付け」 63歳で圧巻プロポーション

 2001年に解散した音楽グループ、ピチカート・ファイヴの3代目ヴォーカリストで、“渋谷系の女王”の異名を持つ歌手の野宮真貴(63)が9日、自身のインスタグラムを更新。スパンコールのド派手な超ミニスカワンピース姿で“美脚全開”なパフォーマンス動画&写真を公開した。

 野宮は「Rabanne H&M コラボコレクションshopping partyにて」とつづり、会場での写真やダンス動画をアップ。60年代を代表するデザイナーのラバンヌは「大好きなデザイナー」だといい、「ピチカート・ファイヴのワールド・ツアーでもミラーディスクのドレスを着て歌ってました」と思い出のエピソードを紹介した。

 この日は、コラボ商品の「スパンコールディスクミニドレス」をまとって登場。野宮は、胸元と背中がざっくり開いたデザインのきらびやかなドレスを着こなし、60代ながら抜群のプロポーションを披露している。

 この投稿に対し、ファンからは「イカしてるー」「本当に素敵です」「かっこいい 足が美し過ぎです!」「綺麗な身体」「無駄な肉がない・・・。凄いですねー」「めっちゃ可愛いしかっこいいですね!着こなせることが素晴らしい!!」「スタイルに釘付け」「憧れのプロポーション」など、絶賛するコメントが多数寄せられている。

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