河合郁人 楽屋あいさつに行きたくないワケ「褒めるものを見つけながら見ちゃってるのが嫌」

 「A.B.C―Z」の河合郁人(36)が、4日放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす!〜土曜日です〜」(土曜深夜0・00)に出演。楽屋あいさつについて明かした。

 この日「褒められるのは嬉しいか苦手か」という話題に。お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次は「褒めるってすごい難しくて、褒められてうれしい人っているじゃない。“そこ分かってくれるんだ”とかそれはうれしいんだけど、全然違うところ褒める人いるじゃん。褒め方によって受け入れるか受け入れられないかって言うのが決まったりする」と語った。

 河合は「それで言ったら、誰かのコンサートとか舞台見終わった後、本当はその後、楽屋あいさつに行きたくないんですよ。褒めるものを見つけながら見ちゃってるのが嫌なんですよ」と明かし、「面白いところがどこかを探しにいっちゃっているから、本当は終わった後、楽屋あいさつに行きたくない。行かないといけないんですけど」と述べた。

 続けて「自分の舞台の後も(河合の楽屋に)来てみなさん褒めてくれるじゃないですか、なんかそういう同じ気持ちで見せちゃってるのかなって感じちゃうので」と話した。

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