毬谷友子 エリザベス女王の国葬で思い「これが、真の国葬というものなのだと強く思った」

 女優の毬谷友子(62)が19日、自身のツイッターを更新。この日営まれた英国のエリザベス女王の国葬について思いをつづった。

 毬谷は「国葬の中継を見ていました。隅々まで考え抜かれた荘厳で品格に満ちた葬儀。そして 想像以上のスケールで始まった葬列。葬儀を取り仕切る側も参列する人々も、沿道を埋め尽くす国民も、1人1人が心の底から女王への感謝と弔う気持ちが溢れていた。これが、真の国葬というものなのだと強く思った」と記した。

 エリザベス女王は1926年4月21日生まれ。47年にフィリップ殿下と結婚、チャールズ新国王ら3男1女をもうけた。52年に25歳の若さで即位し、70年にわたり女王として在位した。今月8日、静養先のバルモラル城で死去した。96歳だった。

 日本時間の午後7時から始まった国葬には、日本から天皇、皇后両陛下が参列されるなど、世界各国から約500人の首脳らが出席した。

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