武井壮、タイ・シニアプロゴルフ協会のアンバサダーに就任「夢をかなえるための入り口にしたい」

武井壮、タイ・シニアプロゴルフ協会のアンバサダーに就任「夢をかなえるための入り口にしたい」

タイ・バンコクにて、タイ・シニアプロゴルフ協会アンバサダーに就任した武井壮

(サンケイスポーツ)

タレント、武井壮(50)が28日、タイ・バンコクのRAMA Gardens Hotel BANGKOKで行われた「ZEN SENIOR CHAMPIONSHIP 2023」の記者発表でタイ・シニアプロゴルフ協会のアンバサダーに就任した。

武井は、タイシニアプロゴルフ協会のスティン会長から任命状、プラヤド・マークセン氏からシニアツアー参戦年齢である50歳にちなんで50度のウェッジを贈られた。

武井は先日、日本国内のティーチングプロテストの実技審査、筆記・面接に合格。あとは講習を受ければプロ資格を得られる状況。「これから、このツアーのメンバーとなるべく、トーナメントにスポット参戦したり、プロテスト受験をして50代でシニアプロになるという夢をかなえるための入り口にしたいと思います」などと抱負を語った。

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