武井壮 日本ハムのド派手な赤黒ユニに「自分の人生を懸けるとしたら襟付きは…」 “広告効果”は認める

 タレントの武井壮(50)が15日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月〜金曜後8・30)に出演。日本ハムの新庄剛志監督がプロデュースした赤黒ツートンカラーの襟付きユニホームについて言及した。

 斬新なデザインでネットでも話題のド派手コスチューム。これに武井は「あのチームに(ドラフトで)指名されたら考えますけどね。あれを着るのかと…。僕は昔の日ハムのオレンジのユニホームが好きなんで。自分の人生を懸けるとしたら襟付きはちょっとな〜と思ったりもしますけど」と苦笑い。

 「でも新庄さんのカラーがドカン!と出てるので、しかもニュースにこれだけブワァーっとなるのはプロスポーツチームの広告としては最大の効果を発揮してるから、素晴らしい試みなんだろうなとは思いますよね」と注目を集める手法としては賛同した。

 なお、現役時代の新庄監督は日本ハム在籍時の06年に襟付きアンダーシャツを着用。審判団から度重なる事情聴取を受けたこともあった。

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