2人の女の子のママとなった横澤は「第2子も、私と全く同じ顔。第1子も同じ顔だった。上の子も意思が強くて、下の子も、私も意志が強いので、3人同じ顔の意志が強い女たちがにぎやかな生活を送っています。てんやわんや、1人育てて2人になると2倍になると思ったら10倍、100倍。まわりの方に助けていただいて、甘えたりなんとか過ごしております」と大忙しの毎日を報告した。
先日、週刊誌のインタビューで「私が45歳になる2035年。その頃には3番目の子が小学校高学年になってクラブ活動が始まったりして、子育ても少し落ち着いているはずなので、全力で仕事をしながら単独ライブもできるんじゃないかな」と掲げた『2035計画』が注目を集めているが「今1週間後とか1ヶ月後の目標より、10年後の目標の方が、私の気持ちが安定するので“逃げ道”を見つけた」と説明した。
計画の中にもでてくる3人目の子どもについては「こういうこと大きい声で言わない方がいいんですけど…。私も主人も3人兄弟だったので、3人いたらいいな。でも『横澤夏子、3人目に意欲』と見出しになると夫を追い込んでいるようにも見えるし…」と苦笑。「だけど、そういう未来計画だったり家族計画を話すのがすごく楽しい」とし、「逆算じゃないし、今後どうなるかはわからないですけど、人生計画を今の時点で話しているのが楽しい。言うのはタダ。『宝くじあたったらどうしようかな』というのと同じで、その時にならないとわからないけど3人兄弟だったら楽しいな」と理想を明かした。
このほかにも、芸人としての計画もあるそうで、具体的には「2035年にはよしもと大計画。会社の劇場に託児所を作りたい」と意欲。「それも言うのはタダ。なんとか…うまくいったらいいな。劇場出番と託児所出番が増えるように頑張りたいです。できたらいいな」と思い描いていた。