横山由依、AKB卒業後の心境明かす「一歩踏み出したからこそ得られるものがある」

元AKB48の女優、横山由依(29)が22日、テレビ朝日系「注文の多い初キャンプ」(日曜前11・0)に出演。同グループ卒業後の心境と目標を明かした。

番組では、モデル、貴島明日香(26)とキャンプを初体験。焚き火を囲み2人でトークを展開すると、横山は同グループ卒業後について「不安はあまりない。前向きな気持で卒業したので、わくわくのほうが大きい」と切り出した。続けて「一歩踏み出したから、一個ホームみたいな物を失う寂しさもありつつ、一歩踏み出したからこそ得られるものがあるんだなってすごい感じる。またその時代に一緒だった方と仕事で会えたら嬉しいですしね」と心境を明かした。

さらに今後の目標について「もともと歌も大好きで、AKBに入ってお芝居をやっているうちにお芝居をしっかりやっていきたいなと思って卒業したので、今は楽しいとか学べるなって感じが大きくて、私は人に夢を持ってもらったり、明日から頑張ろうって思ってもらえるような存在でいたい」と語っていた。

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