槙野智章、細谷真大の得点取り消し「オフサイドはオフサイド」56年ぶりメダル逃すも戦い称賛

元サッカー日本代表でタレントの槙野智章(37)が5日、日本テレビ系「DayDay.」(月〜金曜午前9時)に出演。パリ五輪男子サッカー日本代表の準々決勝についてコメントした。

準々決勝でスペインに敗れ、56年ぶりのメダル獲得を逃した。それでも槙野は「OA呼んでいない中でも素晴らしい内容と結果でここまで勝ち進んできた。この大会を経てこれから海を渡る選手は増えてくる」と若手選手の戦いぶりを称賛した。

細谷真大(22)のオフサイドでのゴール取り消しが話題になったが、「オフサイドはオフサイド」と判定は正しかったと主張。「決めきる力は植え付けていかなきゃいかない」と他の得点シーンでの決定力を課題に挙げたが、「明るい日本サッカーが見えた」とポジティブに捉えた。

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