森香澄、ガラガラの社内で正面に座ってきた「トナラー」被害激白「ちょっと狭いからひざがぶつかる感じだし…」

 元テレビ東京アナウンサーの森香澄が6日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月〜金・後9時)に出演。ガラガラの電車内であえて隣の席に座ってくる「トナラー」について、実体験を明かす一幕があった。

 この日の番組では、空いている新幹線車内であえて隣に席に中年男性に座られた女性が会話を拒否したところ、暴言を吐かれたというケースを紹介。

 この件について聞かれた森は「私も経験あります」と話し出すと「品川から羽田に向かう特急のボックス席の向かい合わせになってる席で目の前に座ってきて、『どこ行くんですか?』、『今から羽田ですか?』てな感じで、ずっと話しかけてくるんですよ」と続けた。

 「ちょっと狭いからひざがぶつかる感じだし、何、この人と思って、途中イヤホンとかして、ガン無視だったんですけど」と続けると「その人、スーツケースとかも持ってないから常習犯?って。特急だから一駅が長くって降りられないっていうのがあって…。ガラガラだったのに」と訴えていた。

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