森三中・黒沢 芸能界を辞めた後が不安すぎて…大久保佳代子&椿鬼奴とともに参加したものとは…

 お笑いトリオ「森三中」の黒沢かずこ(45)が14日放送の日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜後11・59)に出演。プライベートでも親交が深い「オアシズ」大久保佳代子(53)や椿鬼奴(52)とともに参加したセミナーを明かす場面があった。

 この日のテーマは万が一の突然死に備える「デジタル終活」。終活について考えたことがあるか?と聞かれた、いとうあさこは「30代後半か40歳ぐらいから、終活って言葉が頭に出始めました。老衰だけじゃない、人生の終わり時って。いつ死ぬかわからないってことを年重ねるごとに味わってくる」と語った。

 黒沢は「終活まではまだいってないんですけど、芸能界っていつまで仕事あるかわからない怖さがある」と芸能界の終活を考えることがあると告白した。

 そのうえで「芸能界を辞めたあとの資金源、それが凄い心配で」と黒沢。「大久保さんと鬼奴とプライベートで、資産運用のセミナーを受けに行きました」と、大久保や椿鬼奴とともにセミナーに参加したことを明かした。

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