梅沢富美男 24時間マラソン完走ヒロミを絶賛「たいしたもんだよ」 自身も過去に“オファー”受けるも…

 俳優の梅沢富美男(72)が28日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月〜金曜後9・00)に生出演。日本テレビ「24時間テレビ46」でチャリティーマラソンのランナーを務めたお笑いタレントのヒロミ(58)を称賛した。

 梅沢は102・3キロの完走を果たしたヒロミに対し「いいね。カッコイイよ。俺なんか2.3キロだって走れないよ。たいしたもんだよ」と絶賛。「NEWS」の小山慶一郎から「梅沢さんも(日本テレビの)企画会議では何回も上がってますよね?」と質問されると、「お話は頂いたんですけどね。今年じゃないですよ」と告白。

 過去に「24時間テレビ」チャリティーマラソンのランナーとしての“オファー”があったとし「でも劇団を抱えていて舞台もやらないといけないし、研ナオコさんが走った時なんか2日後に“高下駄”みたいに足が腫れたっていうから。大変だと思うよ」と話し、丁重に断ったことを明かした。

 トークテーマが「ギリギリで切り抜けたこと」になると、小山は「僕一回、手首を折ったことがあって次の日が初日の舞台だったんですよ。手錠をはめられて暴れるシーンがあったんですけど、折れていてもやらないといけないから痛み止めを飲んでやりきりました」とコメント。

 これに対し梅沢は「俺なんかも今思えばギリギリの人生だったからね。今はそんなことないけど、CMやる前はギリギリでしたよ」と片手で“お金ポーズ”を作りながら冗談交じり話した。

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