桂宮治&文化放送・西川あやのアナが「リアル桃太郎電鉄」のPR担当に就任 宮治の制服姿は「まるで喪黒福造!?」

桂宮治&文化放送・西川あやのアナが「リアル桃太郎電鉄」のPR担当に就任 宮治の制服姿は「まるで喪黒福造!?」

「国民的まち遊び!創立125周年記念 リアル桃太郎電鉄〜東武鉄道の旅2022〜」のPR担当に就任した桂宮治と文化放送・西川あやのアナ

(スポーツ報知)

 日テレ系「笑点」メンバーの落語家・桂宮治(45)と文化放送・西川あやのアナウンサー(30)が21日、「国民的まち遊び!創立125周年記念 リアル桃太郎電鉄〜東武鉄道の旅2022〜」のPR担当に就任した。

 大人気ゲーム「桃太郎電鉄」と東武鉄道がコラボ。8月から10月までの3か月間、東武鉄道を「リアル桃太郎電鉄」のステージにして、東武浅草駅から東武宇都宮駅(9月以降は東武日光駅)間でゴールを目指す設定。

 宮治は「子供の頃に姉3人と家族でやっていたゲーム。最近も子供3人と4人で遊んでいて。(PR担当就任に)帰ったら子供が喜ぶと思う」と父親の顔。西川アナは「(桃太郎電鉄には)コロナ禍の中、助けられた。家にいながら全国旅行ができる。地理の勉強にも経済の勉強にもなる」と模範的な回答をした。

 2人は東武鉄道の制服を着用。「似合って良かった」と笑う西川アナの傍らで、宮治は「帽子が小さい。まるで喪黒福造だよ」と自虐。東武鉄道については「家族旅行で鬼怒川に何度もいたし、『成金』メンバーで2年に1回旅行に行くんですけど、自分がみんなに切符を手配して…。東武鉄道も利用したし、思い入れがあります」と宮治。西川アナは「(番組ロケで)北千住を一人で飲み歩いたり…。グラスが空くと、隣の人にキンミヤ焼酎をついでもらったり、いい思い出のあ流電車です」とアピール。

 2人は文化放送「桂宮治のサブトン5」(月〜金曜・後5時半)に出演しており、西川アナは「番組で(リアル桃太郎電鉄の)ロケをしたい」。宮治は「家族で1日でも挑戦したい」と話した。

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