松浦勝人氏、浜崎あゆみのデビュー当時&交際期間を振り返る「彼氏彼女じゃなくなりましたって言ったってさ、毎日会わないと仕事にならないから」

 エイベックスの代表取締役会長・松浦勝人氏(58)が、デビュー25周年を迎えた歌手・浜崎あゆみ(44)のデビュー裏話、そして当時の交際関係について告白した。

【映像】抱きしめ合う松浦勝人氏と浜崎あゆみ

 松浦氏は19日、YouTubeチャンネルで4月8日に都内で開催された浜崎の25周年ライブを訪れる動画を投稿。

 動画では浜崎のデビュー時を振り返っていて、1stシングル「poker face」が、悪い出足ではなかったと明かした松浦氏。

 しかし、周りからは絶対に売れないと言われていたそうで「友達のフジテレビのやつにまで言われてさ。後々HEY!HEY!HEY!のプロデューサーになるんだけれど、行くたびに『お前が売れねえって、言っていたやつがいるぞ』って」と、デビュー当時について語った。

 その後、大のエイベックスファンだという社会学者・古市憲寿氏(38)と合流。古市氏は、浜崎の楽曲がデビュー当初は、暗めのJ-POPだという印象を受けていたという。しかし2002年7月に発売された楽曲「July 1st」から急に曲調が変わった事に触れ、「(2人の)距離ができてきたぐらいからですか?」と、当時の関係性について直球で質問した。

 さらに「『evolution』(2001年発売)ぐらいから、松浦さんとちょっと距離あるんですか?」と追及。

 すると松浦氏は、「いや、そこはまだいます」と回答。「どこでどうだったかはよく覚えていないっていうか、そういう彼氏彼女じゃなくなりましたって言ったってさ、毎日会わないと仕事にならないからね。普通はもう会わないじゃん。会わざるを得ないからね。」と、赤裸々に明かした。

 松浦氏の貴重な話にファンからは、「浜崎あゆみを世に出してくれて本当にありがとうございます。」「来世も必ず、惹き合う関係になりそうなぐらい、強い結びつきですね。」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)

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