松本人志さん、文春報道に損害賠償など求める裁判が28日開始 東京地裁で第1回口頭弁論

人気お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さん(60)が、複数の女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で名誉を毀損(きそん)されたとして、発行元の文芸春秋などに5億5000万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が28日午後、東京地裁で開かれる。松本さんの出廷はなく、訴状と答弁書などの確認で閉廷する見込みで、出版社側は全面的に争う方針。

発端は昨年12月27日発売号の週刊文春で、9年前に都内ホテルで松本さんから性的被害を受けたとする女性2人の証言を掲載した。記事によると、女性らはお笑いコンビ「スピードワゴン」の小沢一敬さん(50)に誘われ、都内ホテルで開かれた飲み会に参加したところ、性的行為を強要されたとしている。

報道を受け松本さんは今年1月8日、所属する吉本興業の公式サイトを通じ、日本語、英語、中国語の3カ国語で、裁判に注力するとして当面の芸能活動休止を発表。理由として「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまう」とした。

松本さんはこの問題に関する会見を開いてないが、自身のX(旧ツイッター)アカウントで、断続的に投稿。文春報道直後は、「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…」(昨年12月28日)と投稿し、今年1月5日には女性と小沢さんとのやり取りとみられる流出画像とともに「とうとう出たね。。。」と書き込んだ。また活動休止を発表した日は「事実無根なので闘いまーす」(1月8日)と投稿した。

さらに第1回口頭弁論直前の3月25日にもXを更新。「人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」とつづった。

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