東出昌大 今後3年で新たなトラブル?占い師の指摘に不安吐露「3年って長くない?」

 俳優の東出昌大(35)が、30日放送のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?2時間SP」(後7・00)に出演し、今後3年間の試練の時間について占われた。

 15年に女優の杏と結婚。16年には双子の女児、17年にも長男をもうけたが、20年に自身の不倫が問題で離婚した。22年には山奥で狩猟生活を送りつつ、俳優業を続けていることを明かした。

 番組では、占い師の木下レオン氏から厳しい指摘があった。収録日は昨年12月で、今年以降は要注意だという。「仕事はちかっぱ(とても)いいけど、魔六殺といって、別れ、トラブル、事件、事故、大きな災いを招く時期というのが出ています。表面はすごくいいと思います。東出さんは、来年(24年)から厄が3年になっている」。試練の年が3年も続くことに、東出は「3年って長くない?」と思わず苦笑いした。

 木下氏は「前の自分自身が出てくるようになると出ています。自分らしさってこれでいいんだ、そうだよな?って思い始めてきたんですけど、いろんなお仕事がぼんぼん増えてきて、周りが繕ったイメージの自分を演じないといけなくなる時期がくるとなっています」と予測した。「“忙しい”って、“心をなくす”って書くじゃないですか?自分自身がまたちょっと遠くなる。適当な自分でいいんですけど、忙しくなるので、ストレスを全部食らって、また大きなトラブルや失敗を招くでしょうというの僕の(見解)」。いいところなしの占い結果に、東出も「やべえなあ…」と肩を落とした。

 その上で東出は「めちゃくちゃ適当になれないんですよ。準備とかもそうだし、やらないと不安だし」と、思いを吐露。「フリーになって1、2年で今、すごい仕事の依頼が来るけど、それはありがたいと思うんですよ。全部返さないとって。こんな僕にオファーくださるなんて。全部返さないと、全部返さないと…と思ってるんですけど、どこまで自分がいけるか分からない。無理をしているのか、ちゃんと自分のペースを作れているのか、今は分かってないなあ」と、答えを出せない様子だった。

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