女優の本田望結（18）が「ずっと憧れの方」と呼ぶ俳優の香取慎吾（46）と、およそ8年ぶりの再会を果たした。
【映像】8年前の本田望結と香取慎吾
2人は2015年に放送されたフジテレビ系のドラマ『一千兆円の身代金』で共演。7日に放送されたABEMAのバラエティー番組『 7.2 新しい別の窓』で、およそ8年ぶりに再会した。
放送後にInstagramを更新した本田は、「やっと再会できました。10歳の時、香取さんにお会いしてからずっと、また香取さんに会える日まで頑張る。そう思ってきました。ドラマのクランクアップの時、『大人になった望結ちゃんに会えるの楽しみにしている！』そう言ってくださったけれど、『大人になるまで会えないの？」って寂しかったのが、まさか本当に8年も会えないなんて。。」と、8年前の、香取さんとのやりとりを振り返った。
続けて「今日バイバイする時、また長く会えないのかなって寂しくなっていたら『またね！』『すぐね！』って、、、、」と、香取の優しい言葉に感動した様子を綴った。
香取は8日にInstagramを更新。ここでも、「望結ちゃんに会えた！8年ぶりにやっと会えた
うれし楽し幸せだった！またね！すぐね！」と、本田に向けた、優しさあふれるメッセージを送っている。
2人の再会にファンからは、「幸せな再会︎に見ている側もドキドキ、うれしい気持ちになりました」「またドラマで共演できるといいね」など、様々なコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
